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健康増進施設・標準的な運動指導プログラム

健康増進施設認定制度

厚生労働省は、国民の健康づくりを推進する上で適切な内容の施設を認定し、その普及を図るため「健康増進施設認定規程」を策定し、運動型健康増進施設、温泉利用型健康増進施設、温泉利用プログラム型健康増進施設という3種類の施設について大臣認定を行っています。

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成人を対象にした運動プログラム

定期的な運動習慣によって以下の効果が得られます。
@心肺機能が高まる、A心血管系疾患、2型糖尿病、一部のがんを予防できる、B脳の機能が高まる。
身体活動量が多く、心肺持久力の高い人は、生命予後が長い(長生きである)ことが報告されています。筋力トレーニングは、筋量を増加し筋力を高めるだけでなく、心機能に好影響をもたらし、心血管系疾患の予防にも寄与します。

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高齢者を対象にした運動プログラム

成人を対象にした運動プログラムのポイントの多くは高齢者にも当てはまります。
特に高齢者では、有酸素運動・筋力トレーニングに、バランス運動も加えたマルチコンポーネント運動が効果的で、すべての高齢者に推奨されます。

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高血圧の人を対象にした運動プログラム

定期的に有酸素運動をおこなうことで、高血圧患者の収縮期血圧は3〜5mmHg、拡張期血圧は2〜3mmHg下がることが期待されます。
筋力トレーニング単独では明らかな降圧効果は期待できませんが、有酸素運動と併用することで将来のフレイル・サルコペニア(著しい筋量減少)を予防できます。

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2型糖尿病の人を対象にした運動プログラム

2型糖尿病の運動療法は、インスリンの効き目を改善し、血糖コントロールを安定化します。
また、心血管系疾患(心筋梗塞、脳梗塞など)の発症を予防します。

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虚血性心疾患(狭心症・心筋梗塞) の人を対象にした運動療法について

適切な運動療法は慢性虚血性心疾患患者にとってカテーテル治療や薬物療法に勝るとも劣らない治療法であり、 再発や再入院を予防する効果が期待できます。

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糖尿病性腎臓病の人を対象にした運動プログラム

昔は、腎機能が低下すると運動制限が当たり前でしたが、最近になって、運動に心血管系疾患の予防や体力を高める利点があることが明らかになり、腎臓病の人にも積極的に運動が勧められるようになってきました。

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肥満症・メタボリックシンドロームの人を対象にした運動プログラム

肥満症やメタボリックシンドロームにおいて、合併する高血圧・糖尿病・脂質異常症などの改善は、減量の程度に依存します。食事療法と運動療法で現体重の3〜5%程度の減量を達成し、維持することが重要です。
減量・減量維持の際には、有酸素運動によるエネルギー消費の増加が主目的となります。併せて筋力トレーニング、ストレッチングを併用すると運動効果が高まります。

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腰痛の人を対象にした運動プログラム

腰痛は「疼痛の部位」、「有症期間」、「原因」の3つの点から定義され、有症期間の点からは、発症から4週間未満のものを「急性腰痛」、発症から4週間以上3か月未満のものを「亜急性腰痛」、3か月以上継続するものを「慢性腰痛」と定義されます。

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変形性ひさ?関節症の人を対象にした運動プログラム

変形性ひざ関節症とは、年齢を重ねるにつれて「ひざの軟骨」がすり減り、痛みや腫れ、曲げ伸ばしの制限とともに「ひざの変形」が起こる病気です。
運動プログラムはひざを支える筋肉をきたえて、ひざの安定性を高めるとともに、ひざの動きをよくする効果があります。

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運動指導前後の体力測定:有酸素能力(全身持久力)

有酸素能力のゴールデンスタンダードは、心肺運動負荷検査によって求められる最大酸素摂取量や最高酸素摂取量ですが、高価な測定機器と専門的な技能を必要とするので、ここでは、心肺運動負荷検査をせずに間接的に有酸素能力を推定する方法としてオストランドのノモグラム変法を紹介します。

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運動指導前後の体力測定:筋力・筋持久力

健康体力づくりにおいて筋力・筋持久力が重要であることは言うまでもありません。しかし、運動指導現場で筋力・筋持久力を客観的評価するのは難しいことです。
例えば、最も一般的な筋力指標である握力は、生命予後との関連が大きいものの、全身の筋力を反映するとは言い難いです。

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身体組成の評価

ヒトのからだを構成する組織とその比率(身体組成)は、図1に示したように、原子レベルから組織レベルのように、いくつかの視点からとらえることができます。スポーツ科学や健康科学の分野では、図2のうち、組織レベルを脂肪組織と脂肪組織以外の組織の二つに区分する2組成モデルが広く用いられています。

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ロコモ度テスト

骨や関節の病気、筋力の低下、バランス能力の低下によって転倒・骨折しやすくなることで、自立した生活ができなくなり、介護が必要となる危険性が高い状態を指しています。

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18歳から64歳の人を対象にした身体活動指針(アクティブガイド)

身体活動を実践することによって、糖尿病、心臓病、脳卒中、がん、ロコモ、うつ、認知症などになるリスクが下がることが報告されています。

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65歳以上の人を対象にした身体活動指針(アクティブガイド)

65歳以上の方も身体活動を実践することによって、糖尿病、心臓病、脳卒中、がん、ロコモ、うつ、認知症などになるリスクが下がることが報告されています。

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座位行動

座っていたり、横になっている状態のことです。学術的には「座位、半臥位(はんがい)、もしくは臥位の状態で行われるエネルギー消費量が1.5メッツ以下のすべての覚醒行動」と定義されます。メッツとは、安静時を基準にした場合のエネルギー消費量のことで、立って会話している場合のエネルギー消費量は1.8メッツ、普通のスピードの歩行は3メッツ(それぞれ、安静時の1.8倍と3倍のエネルギー消費量ということです)。
私たちが寝ていない時間の大半は座位行動を行っているのですが、この時間があまりにも長いと健康問題が発生することが知られています。

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